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2018.11.19
第21回愛知大学孔子学院公開講演会「中国の音楽に親しもう」を開催しました。

 2018年9月29日(土)、車道キャンパスにおいて、第21回愛知大学孔子学院公開講演会「中国の音楽に親しもう」が開催されました。

 
 今回は、著名な二胡の演奏家であり、名古屋観光文化交流特命大使でもある張濱(チャン・ビン)先生の講演「中国民族楽器『二胡』とは」と、中国CCTVテレビ「法律講堂」講師の、中国民族大学蒋愛花先生による講演「唐代の皇帝と音楽」を行い、約200名の方にご来場いただきました。
 
張濱先生は「中国民族楽器『二胡』とは」をテーマに、二胡という楽器の発展の歴史と、先生の日本での二胡の普及活動の経歴をお話して頂きました。今日、二胡は日本人からこれまでよりまして愛され、名古屋は二胡の第二の故郷となっているそうです。
 
 
蒋愛花先生は「唐代の皇帝と音楽」をテーマに、来場者に歴史における音楽の役割について語ってくださいました。また、歴史上の名曲である「秦王破陣楽」、「霓裳羽衣曲」、唐の皇帝の成功と悲喜こもごもを、礼楽による政治とその理念とからませ、詳しく私たちに話してくださいました。
 
その後、恒例となりました講演後の本学孔子学院荒川清秀学院長とのトークコーナーでは皆さんからいただいた質問をもとに先生方にお答えいただき、大盛況のうちに講演を終えました。
 
本学の川井伸一学長と中国駐名古屋総領事館のケ偉総領事には後半の二胡コンサートに出席いただきました。コンサートの前には川井伸一学長と、ケ偉総領事からもご挨拶をいただきました。
 
 
川井学長は今回のような活動がとても重要であり、この二胡の音楽会を通して、自分も含め、多くの人にさらに中国の二胡を知ってもらいたい、ケ偉総領事からは今年は日中平和友好条約締結40周年であり、日中関係も改善の兆しがみえてきたことを挙げ、現地の各界がこの機会を逃さず、孔子学院の持てる力を利用し、相互関心を深め、中国文化への理解と中国の発展、また二国間の民間文化交流を促進していくことを願っているとお話しくださいました。
 
 
最後に、張先生は「二胡の絆」をテーマに、中国人と日本人にとって馴染みのある「月の砂漠」、「二泉映月」など8種類もの二胡の曲を演奏してくださいました。
 
 
 今後も公開講演会を企画していきますので、ぜひ皆様奮ってお越しください。

 

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