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2019.10.11
【開催報告】愛知大学孔子学院主催、日中企業家サミットフォーラムが盛大に開催されました

 928日、愛知大学孔子学院主催による「AI新時代における日中企業共存共栄へのアプローチ」日中企業家サミットフォーラム愛知大学名古屋キャンパスで行われました。中華人民共和国名古屋総領事館及び中日新聞社など17機構及び団体が後援しました。

日本からは愛知県の森岡仙太副知事、トヨタ自動車株式会社MaaS事業部の小林正人主査、株式会社ジェイテクト研究開発本部データアナリティクス研究部の小野崎徹部長、中国からは賽伯楽国際控股代表取締役会長・賽伯楽投資グループ社長の王陽氏、北京宅急送快運株式会社代表取締役会長CEOの王洪涛氏、華訊方舟グループ代表取締役会長の呉光勝氏、ハイセンスジャパン株式会社代表取締役社長の李文麗氏及び隆力奇グループ執行社長の徐暁平氏が出席されました。パネルディスカッションでは埼玉大学人文社会研究科准教授である石謹氏と江蘇科菱庫精工技術会社代表取締役会長の徐暁東氏にコーディネーターを担当していただきました。
 
森岡仙太愛知県副知事の講演「中国との連携はどうあるべきか」
森岡仙太副知事は講演の中で、まず愛知県の産業の特徴・愛知県と中国のつながりについて述べた上で、愛知県の製造品出荷額等は41年連続全国第1位、愛知県企業の海外進出先は中国が最多と話されました。AI新時代における「日本の人口が減少する中で、成長する中国との連携を通じた成長」を強調されました。その後、各講演者の皆さまが独自の視点でAI各分野の運用状況、将来への発展について展望を述べられ、日中企業間の連携交流についての可能性と必要性を具体的に説明していただきました。
大村秀章愛知県知事の挨拶
大村知事は、愛知県から中国に1200もの企業が進出しており、タイやアメリカを大きく突き放していると述べました。愛知県は1980年すでに江蘇省との友好提携を締結し、多方面での友好交流を行って参りました。今年は友好提携を広東省とも結びました。また今年9月末には清華大学との間で人材交流の連携を深めていく覚書を締結しました。さらに清華大学とトヨタ自動車株式会社との間では共同研究及び連携も予定されています。大村知事は最後に今回のフォーラムを契機として両地域間の経済・友好交流が一層発展することを大いに期待していると述べられました。
中華人民共和国名古屋総領事館孫志勇副総領事の挨拶
 
愛知大学川井伸一理事長兼学長の挨拶
 
中華人民共和国名古屋総領事館孫志勇副総領事、陳麗萍領事岳倩?事もフォーラムに出席されました。孫副総領事が主催者側にお祝いの言葉を述べられ、日中両企業間の友好連携に大きな期待を寄せられました。また愛知大学の川井伸一学長は、お忙しいところ中国各地からこのフォーラムに出席していただいた企業家及び来賓の皆さま、会場にご来場の皆さまに歓迎と感謝の意を伝えました。
この後行われたパネルディスカッションでは、7名の日中企業家の皆さまがロボットと人類、イノベーション製造、情報処理安全確保、新技術の応用及びAI新時代における日中企業の共存共栄について白熱した議論を展開しました、観客の皆さまも積極的に質問され、自動運転、AIと人類の作用と反作用、BtoB(企業間取引)BtoC(企業と一般消費者との取引)の問題について、日中企業の見方など熱い討論が繰り広げられました。
 
パネルディスカッション(左から王陽氏、王洪涛氏、小林正人、呉光勝氏、李文麗氏、小野崎徹氏、徐暁平氏)
  参加された来賓の皆さまとともに記念撮影
今年は世界孔子学院設立15周年、中華人民共和国建国70周年、南開大学創立100周年に当たります。南開大学は愛知大学孔子学院パートナー校です。このようなことから、愛知大学孔子学院がこの度、大型フォーラムの企画準備実行に尽力しました。中部地区の会社員、学生、孔子学院受講生、中部地区の主要な経済団体関係者及び華人華僑、留学生などを代表し250人がフォーラムに参加しました。観客の皆さまも多くの意見を出され、理論実戦品格を伴い未来に繋がる、今までにない新感覚のフォーラムとなりました。孔子学院では来年また第二回日中企業家サミットフォーラムが開催できることを願っています。
中日新聞にも、このフォーラムが大きく掲載されました。

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